美しい絵が描かれた小さな箱に控え目で質素な感じのケーキが入っておりました。
「なんか高そう!こんな良いものもらっていいのかな?」
とか思って食べてみたら、これまた絶品!
今まで食べたケーキの中でもトップクラスの味。
うわー、世の中にはこんなおいしいケーキがあるんだな、おい!
と思って調べてみました。
「DEMEL(デメル)」と書いてあったので、
これを検索してみると次のサイトがみつかりました。
DEMEL Japan
かの神聖ローマ帝国を統治しましたハプスブルク家の紋章をブランドマークとしていただいております、王宮御用達菓子司「デメル」日本店。
永い歴史に積み重ねられた、気品と荘重な老舗の華麗で優雅な伝統菓子を御賞味ください。
え、王室御用達なの?
どうりでおいしいわけだよね。
王室におさめるのに大したことなかった首はねられかねないもんねー。
このサイトを読むと、どうやらDEMELというのはウィーンの有名なお菓子屋さんらしい。
200年もの歴史がある老舗だそうです。
大体「ハプスブルク家」なんて言葉世界史でしか聞いたことなかったけど
このお菓子屋さんはその紋章を使っているわけだからそれはそれは。
ちょっと凄いよね。
DEMEL Japanの「DEMELの歴史」には次のように書かれています。
「デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ」それはあまりにも有名なことばです。
ため息のもれるほどの美しさを秘めたたくさんの菓子。宝石箱にしてもすばらしいウィーン工房の天才アーティストによるパッケージ。目を見張るほどの装飾技術で構成された店内。
いずれをとってみましても、ウィーンに生まれウィーンで熟成された総合芸術の結晶と申せます。
あわわ、「デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ」ですか。
ホントにそんな言葉あるのか?
とちょっぴり疑いたくもなりますが、まぁ味は確かにおいしいので許す。
いやぁ、おいしいだけじゃなくって歴史も兼ね備えている、
これって食べるだけで自分が偉くなったようなプチ優越感を感じるお菓子ですよね。
気に入った!
うわー、原宿クエスト本店に行ってみたいなー。
ウィーンにも行きたいけど行く機会がないぞー。
で、どうしてDEMELの支店、仙台にあって札幌にないわけよ?
是非とも是非とも札幌に支店を作って欲しいところです。
かしこ。
この味なら間違いなく売れるってば。
贈り物とか手土産にちょうどいいなぁと思ったんだけど
これじゃあ買いたくっても買えないじゃないの。

